ゴールドよりも希少性の高い限定ならではの特別素材「タンタリウム」

世界限定2500本で展開される「シーマスター ダイバー300M チタン タンタリウム」は、ベゼルのベースにタンタリウムが採用されています。この素材は、スチールよりも硬く、腐食に強いというダイバーズウオッチに相応しい性質を持ちながら、ゴールドよりも希少で取り扱いが難しいため、時計業界で使われることはほとんどありません。その困難な素材をオメガがあえて用いたのは、1993年の初代シーマスター ダイバー300mにタンタリウムが使われていたから。25年の時を経て、このレアメタルを再び世に送り出すことは、誕生25周年を迎えた名作へのなによりのオマージュといえるでしょう。
タンタリウム特有の光沢のあるブルーグレーのベゼル上には、オメガ独自の18Kセドナ™ゴールドのリングをセット。浮き彫り状に配置されたダイビングスケールが個性を主張します。ミドルケースは軽量かつ堅牢なグレード2のチタン製で、これに合わせて文字盤もチタンとなっています(文字盤はグレード5)。グレーの盤面に施された特徴的な波模様が、レーザー加工によって波の部分が盛り上がるようなエングレーブになっているのも、限定モデルならではの仕様となっています。