カシオが目指す「Gショック」一本足からの脱却

資本主義の世界には多くの“ルール”があり、それをハックすることで人生をボーナスステージにできる。

これは、かつて野村證券で“伝説の営業マン”と呼ばれた冨田和成さんの新著『資本主義ハック』のメインテーマです。

アウトソーシングをいかした時間術や賢い投資法を紹介する同書ですが、そのなかに、「時計は高級なものを買ったほうがいい」という一説がありました。

さらに、「家」や「車」など、若者が買うにはハードルが高そうなものも積極的に買っていくべきだという記載も。

若者の高級品やブランド物への関心が下がりつつある現在に、時代錯誤な主張な気もしますが…そこには目からウロコな深いワケがありました。