良心に基づいて製造される特別なダイバーズウオッチ

時計好きによく知られた「ビッグクラウン ポインターデイト」は第二次世界大戦でパイロットから絶賛を浴び、マニュファクチュール・オリスのフラッグシップウオッチとして、いまも多岐に及ぶ製品群で展開されている。そして、これに続くオリスの代名詞的タイムピースが、ダイバーズウオッチである。

1965年に発表されたオリス初のダイバーズは、当時の最先端だったタイマースケール付き逆回転防止ベゼルを装備。コレクションにさらなる広がりを持たせたそれはいまも復刻版と、アクイスという高性能機へと継承されている。

こうしたオリスのダイバーズウオッチが現在も人気を集める理由。それは、手の届く価格でありながら驚くほどのスペックを備え、その信頼性が様々なアンバサダーにより証明されている点もあるだろう。2000年公開の映画『THE DIVER』のモデルにもなったレジェンドのカール・ブラシアや、女性フリーダイバーの世界最高峰に君臨するアナ・フォン・ベティカー、そしてプロダイバーにして、ドキュメンタリー製作者、そして環境保護者でもあるジェローム・ドラフォス……。ダイビングを通じて多くの感動を人々に与えてきた彼らの生き様は、適正価格を続けるオリスの製造哲学にも通ずるところがある。自らの意思を実直に貫き挑戦し続けることで、彼らも、オリスも新たな扉を開いてきたのだ。

時にオリスは私たちが住む“水の惑星”の危機に対し、その保全活動にも長らく熱心に取り組んでいる。自らの歴史を育んでくれた環境への恩返しは、“時計界の良心”と呼ばれる価格帯で展開されるオリスウオッチに込められた“人類の良心”でもあるのだ。